大ヒットゲーム「龍が如く」の実写ドラマ化が話題沸騰中！
しかし、原作ファンからは厳しい声が続出。
「龍が如く ドラマ」と調べると「ひどい」とサジェストが出てきます😂
なぜそのように言われているのか、今回はその原因に迫ります。
【龍が如く】ドラマ版がひどいと言われる理由３選！ファン失望の理由は？
ゲーム「龍が如く」の世界観を忠実に再現することは、実写化の最大の課題でした。
しかし、待望のドラマ版は原作とは異なる独自の解釈を展開し、困惑するファンが続出。
原作との乖離が主な批評の原因のようですね。
ドラマ版・龍が如くが「ひどい」と言われる理由について、詳しくみていきましょう♪
1. キャスティングの違和感
主人公・桐生一馬を演じる竹内涼真の起用に、多くのファンが首をかしげています。
原作の桐生は屈強な体格と威厳のある雰囲気が特徴ですが、竹内版は「線細すぎ」「優男すぎる」との声が。
ゲームの桐生ファンにとっては、受け入れ難いビジュアルなのかもしれません。
また、龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏は主演について以下のように述べています。
「2人の演技は正直言うと、原作の桐生と錦では全くないです。でも、だから良いんです。ゲームの桐生一馬をどう演じるっていう世界じゃない戦いを、彼ら2人はしてくれているんです」
Yahoo!ニュース
ゲームの世界観とはまた違った作品ということですね。
とはいえゲームのイメージが強すぎて、ドラマ版のビジュアルが受け入れられないという人がいても仕方ない気はしますね^^;
2. ストーリー展開の大胆な変更
ドラマ版は原作をベースにしつつも、オリジナル脚本で制作されています。
原作の設定や展開を期待していたファンにとっては、大きな驚きとなったでしょう。
キャスティングでキャラの見た目も大きく変わった上に、ストーリーも大幅に変えられているので、
もはや別物とも言えると思います。笑
3. アクションシーンの表現力不足
「龍が如く」といえば、迫力満点の格闘シーンが魅力の一つ。
しかし、ドラマ版のアクションには物足りなさを感じるファンが多いようです。
主演の竹内涼真さんは役作りのために元総合格闘家の朝倉未来のもとで特訓を積んだそうですが、ゲームの桐生一馬が見せる圧倒的な強さを表現しきれていないという指摘があります。
そうですね、、。
まず竹内涼真さんと原作の桐生一馬では体格がかなり違いますし、強面な風貌も物足りないなぁ、、という感想です。
竹内涼真さんはもちろんかっこいいですけどね！
どう頑張っても桐生一馬には見えないなぁ、、というのが正直な感想です。
６話目まで見たら目が慣れるだろうか、、😐
実写版『龍が如く』の良い口コミまとめ
ここまでマイナスな評価ばかり紹介してしまいましたが、もちろん実写版の龍が如くにも評価できるポイントはあります。
ここでは良い口コミを紹介していきますね♪
あの神室町を実写で見れるのは楽しいですよね！
そして、キャストも豪華なので演技はもちろん高クオリティで安心して見ていられます。
『原作と比較しなければ、作品としての完成度は高い』という評価が多かったです。
まだ見ていない方はぜひチェックして見て下さいね♪
まとめ
今回はアマプラ版「龍が如く」の評判についてまとめました♪
- アマプラ版「龍が如く」がひどいと言われる理由３選！
- ファンも失望？
- 良い口コミも！
龍が如くに限らず、アニメや漫画・ゲームの実写化は毎回賛否両論になるものですよね。
最初は受け入れがたくても、見ているうちに馴染んでくることもよくあります。
気になっている方はぜひアマプラをチェックして見て下さいね♪
